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【2024年最新】LINE公式アカウントの活用法とアカウント機能まとめ

by Mori — MUUK share salon 代表

フリーランス美容師面貸しシェアサロンマーケティングLINE公式
【2024年最新】LINE公式アカウントの活用法とアカウント機能まとめ

こんにちは!MUUKの森です。

本日はフリーランス美容師のLINE公式に関する活用法と機能を解説していきます。

「LINEって集客に効果的?」
「LINEを活用した売上UPの方法が知りたい!」

LINEはもはや数あるSNSの1つという立ち位置というよりも、日常生活でなくてはならない、メッセージインフラとしての役割が大きいツールとなっています。

具体的な事例も豊富ですので、最後までご覧いただくと、「LINEをどのように活用できるか?」がしっかりイメージできると思います。

では解説していきます。

1. 【LINEの活用法】ビジネスにLINEを活用する方法とは?

スマートフォンでLINE公式アカウントを操作しているイメージ写真

LINEをビジネスで活用するためには、「LINE公式アカウント」を必ず押さえましょう。

「LINEとLINE公式アカウントってどう違うの?」

というと、LINE公式アカウントは、企業版のLINEです。

企業側から登録している友だちに対して情報を送ることが可能です。

通常のLINEは友だち同士でメッセージのやりとりをするだけですが、LINE公式アカウントは企業から一斉配信できる点において大きな違いが見られます。

一人ひとりにメッセージを送るのは、登録者数や顧客が増えてくると大変な作業になるものです。しかし、LINE公式アカウントを使用すれば、友だち登録者全員に一斉配信で商品やサービスの情報を送ることができ、商品の購入や予約の動機づけになったり、友だち登録者に対して有益な情報提供が簡単に行えます。

一斉配信ができるという意味では、メールマガジンのLINE版と捉えるとイメージしやすいでしょう。

もちろん通常のLINEと同じように、友だち登録者と1:1のメッセージもできます。つまり、LINE公式アカウントは、メールマガジンとLINEのいいところ取りと考えることができますね。

そんな万能に見えるLINE公式アカウントですが、一斉配信や他の機能をどのように活用したら、ビジネスに活かせるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

2. LINE公式アカウントは集客に使えるの?

LINE公式アカウントを使って複数のユーザーに情報を届けるイメージ写真

ひとくちに「LINEをビジネスに活用する」とはいっても、その方法は実に様々です。

ただ最も気になるのは「集客」に使えるのか?ということですよね。

結論、LINE公式アカウントは集客にとても有効です。

ここでは「LINE診断」というLINEを活用した集客手法をご紹介します。

LINE公式アカウント内にはチャットボットを作成できる仕組みがあり、友だち登録者が選択した回答によって、表示する結果を変えることができます。

LINE診断は、このチャットボットを活用して「診断」という形で見込み客に対して「来店が必要か」「商品を購入して効果があるか」を可視化させる仕組みです。

このように、LINEの機能をフルに活用することで、集客を伸ばせるのもLINEの魅力と言えるでしょう。

3. 集客におけるLINE広告の活用法

LINEを使った集客方法として、外せないのはLINE広告です。

LINE公式アカウントを開設し、認証済アカウントにすると、「LINE友だち追加広告」(※以下、LINE広告)が出稿できるようになります。

LINE広告は、LINE NEWSやトークルームの上などに表示される広告のことです。

LINE広告の表示イメージ

通常の広告とLINE広告の大きな違いは、LINE広告はタップすると、LINE公式アカウントの友だち追加ができる点です。

通常の広告はタップすると、LP(ランディングページ)に飛び、興味がなければそのページを離れてしまいます。一度ユーザーが離れてしまえば、再びそのページに戻ってくることはありません。

一方で、LINE広告の場合、一度友だち追加すると、ブロックしない限りはそのアカウントに友だちとして残ることとなります。追加した時点ではさほど興味がなかったとしても、後日配信をされたタイミングで再び興味が出れば、その時点でお問い合わせや商品購入につなげることができます。

つまり、LINE広告を利用すれば、ユーザーの離脱を最小限に抑えることができるのです。

LINE広告

通常の広告

タップしたときの違い

友達追加登録される
→後日配信した際に再び興味を持ってもらえる可能性あり!

LPに飛ぶ
→興味がなく離脱されたら再びページには戻らない

再び興味の出るタイミングは友だち登録者によって異なりますが、一度友だち追加さえしてもらえれば、数ヶ月後にでも再度購入につなげられるチャンスは大いにあり得るのです。

4. 成約率を高めるためのLINE公式アカウントの機能5選

LINE公式アカウントには、成約率を高めるためのさまざまな機能があります。

LINE公式アカウントの機能として、下記の5つが挙げられます。

  • 様々なメッセージ配信
  • リッチメニュー
  • リッチメッセージ
  • カードタイプメッセージ
  • クーポン

それぞれの機能の特徴や使い方を詳しく解説します。

a. 様々なメッセージ配信

メッセージ受送信アプリの本領を活かした、様々なメッセージ配信機能を使用できます。

最近マーケティング手法として幅広い業界で活用されている「Lステップ」や「L Message」も、メッセージ配信機能に入ります。

マーケティングメールの王道である「ステップ配信」や「シナリオ配信」も、LINE公式アカウントの機能を使えば簡単に設定できます。

友達登録をしたユーザーに自動でメッセージを送ることで、ナーチャリングを自動化できる点が配信機能の魅力です。

LINEはメルマガや郵送物よりもトークの開封率が高く、高い応答率が期待できるため、積極的に活用してユーザーの興味関心を煽れば、購入や申し込みにつながるでしょう。

LINE公式アカウント管理画面から気軽に配信することができ、最も重要かつ便利な機能です。

b. リッチメニュー

リッチメニュー機能とは、LINE公式アカウントのメッセージ画面下部に表示される、ユーザー向けのメニューのことです。

店舗のLINE公式アカウントであれば、クーポンや来店予約、店への経路やキャンペーン・混雑状況など、ユーザーに関心のあるコンテンツをまとめてメニューとして提供できます。

スマホ画面の下部に大きく表示されるため視認性も高く、1回タップするだけでユーザーがほしい情報にアクセスでき、商品購入や来店までのハードルを下げられるのです。

リッチメニューは企業側がユーザーに提供したい情報や、ユーザーにニーズがあるコンテンツを自由に設定できます。

管理画面で簡単に作成できて便利なうえに、カスタマイズの自由度が高いのも、リッチメニューの魅力と言えるでしょう。

c. リッチメッセージ

リッチメッセージとは、メッセージとしてリンク付きの画像を送信できる機能です。

LINE公式アカウントでは、ユーザーに向けてメッセージとして、リンク付き画像を送信し、興味を引かれたユーザーが画像をタップすることで自社のHPや商品のLP(ランディングページ)に誘導できます。

リッチメッセージで送信する画像には、HPやLPのリンクだけでなくクーポンを紐付けることも可能です。

メッセージ機能ではただ画像を送ることも可能ですが、画像にリンクを付けることはできず、画面いっぱいに表示されるリッチメッセージと比べて画像サイズが小さい点が違います。

リッチメッセージを使用したい場合、テンプレートを選べるため、画像編集のスキルやセンスがなくても簡単に作成できます。

ユーザーが商品購入やサービス利用をするための行動を喚起できる機能なので、タイミングを見極めながら効果的に使用しましょう。

d. カードタイプメッセージ

カードタイプメッセージとは、LINE公式アカウントのメッセージ下部に画像+テキストのカードのように並べたコンテンツです。

飲食店やヘアサロンのメニュー、スタッフの紹介などをカードのように並べて、ユーザーがスワイプをして1枚ずつ確認できるようになっています。

「プロダクト」「ロケーション」「パーソン」「イメージ」を紹介するためのテンプレートが用意されており、ユーザーに提供したい情報に合わせて様々な使い方があります。

カードタイプメッセージもリッチメッセージ同様、管理画面で簡単に編集できるため、活用しましょう。

e. クーポン

LINE公式アカウントでは、来店時に使用できるクーポンを発行できます。

基本的には紙のクーポン同様に、ユーザーが店舗に来店した際に提示して使用するものです。

友達追加済みのユーザーに対してクーポンを送信して来店を促すほかにも、店頭で接客する際にクーポンがあることを伝えて新規ユーザーをLINEに誘導し、リピート率を上げる方法もあります。

実店舗があるビジネスでは、クーポン機能によってユーザーに友達登録を効率的に促せるため、店舗経営者の方はぜひ試してみてください。

5. LINE公式アカウント最強の活用法はコレ

LINEアプリの公式ロゴ画像。LINE公式アカウントの使い方を解説する記事用のイメージ。

LINE公式アカウントには、上記で紹介した魅力のほかに、LTVをアップすることに非常に長けているという大きな特長があります。

LTVとはLife Time Value(生涯顧客価値)の略で、一人の顧客から生涯にわたってどれだけの利益を得られるかを表す指標です。

例えば、ある顧客がレストランに1回訪れると、5,000円お支払いするとします。リピートして2回訪れればLTVは10,000円になりますし、10回訪問すれば、LTVは50,000円になります。

上記ではリピートを例にあげましたが、LINE公式アカウントを使うと、他にも客単価を上げたり、来店頻度を上げたりするなど様々な角度からLTVをアップすることが可能です。

LINEメッセージ配信などを活用して、顧客とコミュニケーションをとり続けることでLTVの向上に期待ができます。

特に次のようなお得情報を配信することで、顧客から忘れられず来店の動機づけにもなるでしょう。

  • クーポン配信
  • セールやキャンペーンの情報
  • 新メニュー・新商品の情報
    など

また、配信時は文章でなく、視覚的に惹きつけられる画像(リッチメッセージ)を添付することが必須です。

デザイナーに依頼しなくとも、Canvaなどのデザインテンプレートが用意された無料ツールを使えば、自社内でリッチメッセージを作成できます。

▼Canvaのテンプレート例

CanvaのLINEリッチメッセージのテンプレートはこちら

6. まとめ

新規顧客、リピート率、客単価、成約率、来店頻度、自動化…どういった観点からも課題改善できるのがLINE公式アカウントです。

これらを活用して予約導線を確保してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
Mori
Mori
原宿・代官山のサロンを経て、ヨーロッパ、オーストラリアで数年間フリーランス美容師を経験。