働き方

初めてでも安心!シェアサロン利用ガイド

by Mori — MUUK share salon 代表

フリーランス美容師面貸しシェアサロン顧客管理
初めてでも安心!シェアサロン利用ガイド

こんにちは。MUUK運営スタッフの森です。

今日はシェアサロンを利用されたことがない方でも、この記事を読めばシェアサロンの利用方法がわかる内容になってますので、もしもシェアサロンに興味がある方や利用を検討されている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

1. そもそもシェアサロンってどんな施設なの?

おしゃれな半個室ブースのシェアサロン内観。美容師が落ち着いて施術できるミニマルなデザイン空間。

シェアサロンは、美容師やネイリスト、アイリストなどが自由に利用できるシェアオフィスやフィットネスジムのような施設です。名前の通り、スペースを「シェア(共有)」して使える場所として設計されており、個人で店舗を持たずに働きたい人にとって理想的な選択肢です。

シェアサロンの特徴

MUUKシェアサロンのガラス扉ロゴとスタイリッシュな店内。独立美容師向けの高品質な設備を示すイメージ。

1. 時間や日数で利用可能

自分が働きたい時間だけスペースを借りられるので、雇用や業務委託のような契約の縛りはありません。1時間単位や1日単位で利用できるスポットプランから、月単位で借りられるプランまで様々です。

2. 初期費用がかからない

個人でサロンを開業するには、物件契約や内装工事、設備購入など大きな初期費用が必要です。しかし、シェアサロンなら必要な道具を持ち込むだけで利用できるため、独立へのハードルが大幅に下がります。

3. 設備が充実している

セット椅子やシャンプー台、ネイルデスクなど、施術に必要なプロ仕様の設備が整っています。施設によってバリカンやドライヤーがついていたり、電子書籍が設備として導入されているシェアサロンもあります。

4. 自由な働き方が可能

利用時間や働き方を自分で決められるので、家庭と仕事を両立したい人や副業で美容の仕事をしたい人にも適しています。

どんな人が利用しているの?

  • フリーランスとして独立した人
  • 仕事をちょうど良く、自分のペースで働きたい人
  • 個人出店前の準備段階として
  • 家庭や趣味と両立したい人

「初期費用を抑えて独立したい」「自由な働き方をしたい」「自分のお客様を大切にしたい」――そんな思いを持つ方に、シェアサロンはぴったりの選択肢です。

2. シェアサロンってどうやって予約するの?

シェアサロン予約画面のイメージ。オンラインカレンダーを使った簡単な予約方法を示す。

シェアサロンを利用するには、以下の流れで進めていきます。事前の確認と準備がスムーズな予約につながります。

予約の基本的な流れ

  1. 利用したいシェアサロンを選ぶ

    近所やアクセスの良いエリアでシェアサロンを検索します。Googleやインスタグラムで「シェアサロン + 地域名」と調べると候補が見つかりやすいです。口コミやレビューも確認しておきましょう。

  2. 問合わせ

    サロンのDMや公式サイトから問合わせを行い、利用したい日時の空き状況を確認します。見学が可能な場合は、事前にサロンの雰囲気や設備をチェックするのもおすすめです。

  3. 予約フォームやアプリから申し込み

    利用日時を指定して予約します。会員登録が必要な場合もあるので、事前に手続きを済ませておくとスムーズです。

料金相場はどれくらい?

シェアサロンの料金は、エリアや広さ、利用時間やプランによって異なりますが、以下が一般的な相場です。

時間貸し

1時間あたり 1200~1500円 が目安。お試しや趣味に便利です。

1日貸し

1日利用で 8,000〜15,000円 が一般的。1日じっくり施術を行いたい場合におすすめです。

月額プラン


部屋を借りるように月額固定プラン。または月額固定料金+売上から〇%利用料がかかるプランなどがあります。よりレンタルスペースに近い無人施設などでは100時間チケットなどもあります

注意ポイント

  • 追加料金の有無
    利用時間を超過した場合や、特別な設備を使用したい場合は追加料金が発生することがあります。事前に確認しておきましょう。
  • キャンセルポリシー
    予約後のキャンセル規定を必ず確認してください。キャンセル料が発生することもあります。

3. シェアサロン利用に必要な持ち物リスト

シェアサロン利用時に必要な持ち物リストを書き出す様子。独立美容師が準備すべき道具をイメージした写真。

シェアサロンではフリーランス美容師が集まって仕事をする場所なので、必要な道具は基本的に各自で持参する必要があります。以下を参考に、忘れ物がないよう準備しましょう。

必須アイテム

  • 施術道具: ハサミ、コーム、ブラシ、クリッパーなど、自分が使い慣れたものを用意。
  • 薬剤: カラー剤やパーマ液など、施術内容に合わせて持参。
  • タオル・クロス: タオルは提供されるところがほとんどですが、念のため確認を。
  • ドライヤーやアイロン: サロン備え付けのものを使えることもありますが、念のため自分のものを用意。

※ハケやカップなども設備として置いてあるサロンもあります。

※大抵はサロン内にロッカーがついています。

あると便利なもの

  • 名刺や紹介カード: 新規のお客様に渡す用。
  • スマホスタンド: SNSを投稿する場合、写真や動画を撮影してSNSに投稿するのに便利。

4. 初心者が陥りやすいミスとその対策

シェアサロン初心者が注意すべきポイントを示すイメージ。ATTENTIONのカードが吊るされた写真。

初めてシェアサロンを利用する際に、ありがちなミスとその対策を事前にチェックしておきましょう。

ミス1: 必要な道具を忘れる

  • 対策:
    施術内容ごとに持ち物リストを作成し、利用前にチェックリストで確認する。

ミス2: 時間管理が甘い

  • 対策:
    利用時間を過ぎると追加料金が発生する場合があります。お客様の予約時間とシェアサロンの利用時間に余裕を持たせるよう計画を立てましょう。

ミス3: サロンの設備やルールを確認し忘れる

  • 対策:
    サロンによって、使える設備や利用ルールが異なります。予約前に「何が備え付けられているか」「掃除や片付けのルールはどうなっているか」を確認しましょう。

ミス4: 集客に苦戦する

  • 対策:
    予約時に顧客リストを確認し、事前に「この日にシェアサロンで施術可能です」と連絡を取ると安心です。SNSで告知をするのも効果的です。

5. 初めてのシェアサロン利用で気をつけること

シェアサロンを初めて利用する美容師が気をつけるべき点をイメージした注意看板。リスク回避の重要性を表現。

余裕を持ったスケジュールを組む

初めての場所では慣れるまでに時間がかかることもあります。移動時間や準備時間を多めに確保しましょう。

お客様への案内を明確にする

シェアサロンの場所やアクセス方法を事前にお客様に伝えておくことで、トラブルを防げます。具体的な住所や駐車場の有無も知らせておきましょう。

何かあれば事前に相談する

サロンのスタッフや運営者に、不明点や不安な点は事前に相談しましょう。設備の利用方法やルールを丁寧に教えてくれる場合が多いです。

まとめ

シェアサロンは、初めての利用でも準備さえしっかりすれば、スムーズに始められます。

今回のポイントをおさらいすると…

  1. シェアサロンの仕組みを理解する
  2. 予約方法や料金体系を把握する
  3. 必要な道具を忘れずに準備する
  4. 初心者が陥りやすいミスを事前にチェックする

最初は不安に感じるかもしれませんが、一度体験してみるとその便利さや自由さに驚くはず。シェアサロンを上手に活用して、自分らしい働き方をスタートしてみませんか?

この記事を書いた人
Mori
Mori
原宿・代官山のサロンを経て、ヨーロッパ、オーストラリアで数年間フリーランス美容師を経験。